きれいもじ

誰にでも分かりやすい、きれいな字の書き方解説

「宿」のきれいな書き方。

今回は「宿」のきれいな書き方を解説します。


「宿」のきれいな書き方

「宿」の見本



「宿」の書き方ポイント

①●部分を中心に配置する。
 (白紙に書く場合は、1画目の点を基準に中心が通るように意識する。)



【重要】

②横画は右上がりに揃える。
 これがしっかりできると、洗練された文字に‼



③【うかんむり】
 2画目は、外に向けて斜めにする。
 3画目は、内側にシュっと払う。
 (次の画に向かう気持ちで書くと◎)

④30°くらいで払う。




⑤「うかんむり」よりも、少し外に出る。

⑥間を等しく。




⑦ほんの少し、内に入れる。(同じ角度で)

⑧「イ」よりも、「百」が少し上で終わる。




⑨「縦」が出る。




完成!

⭐︎1画目の点は、斜め(45°位)でもOKです(^o^)お好みで♩





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