「対」の見本。
「対」の書き順。
7画です。
「対」のポイント。
①2画目と2対1になるように、1画目の点は少し右に寄せる。
②3画目は2画目の右端からスタート。
③3画目、下に余白を作ることを意識。
最後は横に向けて払うと良いです。
④少し空ける。
⑤1画目と3・4画目の交点がまっすぐになるように。
⑥4画目、右にはみ出さないように、しっかりと止めます。
⑦5画目、2画目の横画よりも少し下からスタート。
★横画は右上がりに揃えましょう!
⑧1画目よりも高くする。
⑨2対1になるように縦画を通す。
曲がらないように注意。
⑩点に向けて、しっかりとハネます。
45度くらいが◎。
⑪左端を揃える。
完成!