小3
「柱」の見本 「柱」の書き順 9画です。 「柱」のポイント 【外型】 へんとつくりを1:2にします。 【中心】 6、8画目のスタートを中心に当てるイメージで。 【その他】 ①2:1の割合に。 ②余白同じにすると◎ ③まっすぐ、を意識。 ④少し空けて点を打つ。 ⑤揃え…
今回は「注」の書き方を解説します。 「注」の見本 「注」の書き順 8画です。 「注」のポイント さんずい、色んな字に出てくるのでぜひマスターしてくださいね(o^^o) ①「く」の字。下を長めにすると良いです。 ②1画目のはじめと3画目のはじめを揃える。 ③1画…
今回は「着」の書き方を解説します。 個人的にとても苦手な字です(^◇^;) 6画目を少し長めにするとバランス良くまとまります◎ 「着」の見本 「着」の書き順 12画です。 「着」のポイント ①1画目の上下に少し余白を作ると良いです。 ②1画目、2画目それぞれ45度…
今回は「談」の書き方を解説します。 「談」の見本 「談」の画数 15画です。 「談」のポイント ①ごんべんは1画目の最初を基準に、真っ直ぐ書くのが大切です。 ②2画目は、左側を長く出します。 ③間を等しくします。 左側に余白を作る。右端は中心より少し左で…
今回は「短」の書き方を解説します。 「短」の見本 「短」の画数 12画です。 「短」のポイント ①1画目、30度くらいで払う。 ②3画目、左側を長く出す。 ③4画目の最後はしっかり横に向けて払う。 ④●部分、必ず少し空ける。(5画目の点は少し下に書く。) ⑤右側…
今回は、「炭」の書き方を解説します。 もうあのアニメしか思い浮かばない…(^-^)!笑 「炭」の見本 「炭」の画数 9画です。 「炭」のポイント ①1画目で中心が決まるので、狙いを定めて、真っ直ぐに。 ②2画目3画目のはじめは、横画の右上がりに合わせるときれ…
今回は「題」の書き方を解説します。 「題」の見本 「題」の画数 18画です。 「題」の構成 オレンジ色の部分におおがい(緑色)がしっかり乗るようにしましょう。 「題」のポイント ①同じ角度で少し内側に入れる。 ②間隔を等しく。 ③縦画を出す。 ④左側を長…
今回は「第」の書き方を解説します。 「第」の見本 「第」の書き順 11画です。 「第」の重要ポイント 横画の部分は右上がりに揃えるとスッキリとした印象になります。 「くさかんむり」を上3分の1に収めると、下が余裕を持ってゆったりと書けます◎ 「第」の…
今回は「代」の書き方を解説します。 「代」の見本 「代」の書き順 5画です。 「代」のポイント ①30°くらいでシュっと払う。 ②1画目の半分より少し下から、まっすぐ。 (半分くらいからスタートでもOKです。) ③右上がりに。 ④ここが、文字の中心。一番高く。 …
今回は「待」の書き方を解説します。 「待」の見本 「待」の書き順 9画です。 「待」の構成 「へん」と「つくり」の大きさを1対2の割合にしましょう。 「待」のポイント 【重要】 「ぎょうにんべん」の書き方、ぜひいろんな字に応用してください(o^^o) ①1画…
「対」の見本。 「対」の書き順。 7画です。 「対」のポイント。 ①2画目と2対1になるように、1画目の点は少し右に寄せる。 ②3画目は2画目の右端からスタート。 ③3画目、下に余白を作ることを意識。 最後は横に向けて払うと良いです。 ④少し空ける。 ⑤1画目と…
「打」のきれいな書き方を解説します。 「打」の見本 「打」の書き順 5画です。 書き方解説 全体構成は、「てへん」1 対「つくり」2 を目安に。 ①2対1 ②揃える。(つくりのジャマをしないように。) ③左端も揃えるとスッキリします。 ④ハネは次の画に向かい…
今回は「他」の書き方を解説します。 「他」の見本 「他」の書き順 5画です。 「他」のポイント ①30°くらいでシュっと払う。 ②2画目、1画目の半分より少し下から。まっすぐに。 ③上下半分の位置からスタート。右上がりに。 ④ぎゅっと内側に折れる。 ⑤高く。 …
今回は「族」の書き方を解説します。 「族」の見本 「族」の書き順 11画です。3、4画目の順番に注意! 「族」のポイント ①1画目の点は、まっすぐでもナナメ(45°)でもOK。 ②点を挟んで2対1にしましょう。右上がりに。 ③3画目は点の真下からスタート。 (斜め点…
今回は「速」のきれいな書き方を解説します。 「速」の見本 「速」の書き順 10画です。 「速」のポイント ①スタートは中心より少し左から。 ②「口」の縦画はキュっと内へ入れる。 ③横画は右上がりに揃える。 ④間を等しく。 ⑤「縦」と「横」を出す。 ⑥まっす…
今回は「想」の書き方を解説します。 「想」の見本 「想」の書き順 13画です。 「想」のポイント 「相」は周りの余白も含めて考え、バランスを取りましょう。 ①2対1の割合に。 ②真っ直ぐ。 ③同じ広さに。 ④必ず空ける。 (少し下に点を打つ。) ⑤揃える。 ⑥ま…
今回は「息」の書き方を解説します。 「息」の見本 「息」の書き順 10画です。 「息」のポイント ①中心からスタート。 45°くらいでシュっと払う。 ②「自」の縦画はまっすぐ。 ③間を均等に。 ④横画は右上がりに揃える。 ⑤縦画を出す。 ⑥斜め。外向きに広がる…
今回は「送」の書き方を解説します。 「送」の見本 「送」の書き順 9画です。 「送」の構成 「しんにょう」に「关」をしっかり乗せるのがポイントです。 「送」の細かいポイント ①1画目の点は中心に打つ。 ②少し高い位置から ③横画は右上がりに。 ④隙間を空…
今回は「相」の書き方を解説します。 「相」の見本 「相」の書き順 9画です。 「相」の外形 →部首は「きへん」ではありません。 「目」が部首です。 2020.5/13訂正しました。 「目」は周りの余白も含めて、バランス良く収めましょう。 「相」のポイント ①右…
今回は「全」の書き方を解説します。 「全」の見本 「全」の書き順 「全」のポイント ①中心からスタート。45°の角度で。 気持ちよく払いましょう。 ②こちらも45°。止めて、払う。 ③横画は右上がりに揃える。 ④中心を捉えて、縦画はまっすぐ。 ⑤同じ広さ。 ⑥…
今回は「昔」の書き方を解説します。 「昔」の見本 「昔」の書き順 「昔」のポイント ★横画は右上がりに揃えましょう。 ①短めに。 ②ほんの、ほんの少し内側に入れる。 ③中心からの余白を等しく。 ④少し高く。 ⑤長く強調。少し反ると◎。 ⑥「日」の縦画はまっ…
今回は「整」の書き方を解説します。 「整」の見本 「整」の書き順 「整」の書き方ポイント ①右上がり、中心より少し左で止める。 ②内に入れる。 ③縦画と横画をそれぞれ出す。 ④7画目のは少し下げる。ココは必ず空ける。 ⑤均等に。 ⑥縦に揃える。 ⑦少し下げ…
今回は、「世」の書き方を解説します。 「世」の見本 「世」の書き順 「世」のポイント ①右上がりに。長く強調。 ②中心に、まっすぐ。 ③少し低くする。 ④ほんの少し斜めにする。 ⑤「縦」と「横」を出す。 ⑥3画目よりも少し低く。 ⑦3画目と同じ角度で、ほんの…
今回は「進」の書き方を解説します。 「進」の見本 「進」の書き順 「進」のポイント ①中心線の確認。文字のどの辺りが中心か覚えましょう。 ②1画目は30°くらいでシュっと払う。 中心よりも少し右からスタート。 ③2画目は中心に、まっすぐ。 この線がズレる…
今回は「深」の書き方を解説します。 「深」の見本 「深」の書き順 「深」の構成 「さんずい」1:「つくり」2 「さんずい」の書き方はこちらをご覧ください。 www.kireimoji.work 「深」のポイント ①4画目は外向きに。最後は止め。②次の画に向けてシュっと…
今回は「神」の書き方を解説します。 「神」の見本 「神」の書き順 「神」のポイント 「しめすへん」 ①1画目のはじめと3画目を縦にまっすぐ通す。②右端を揃える。 ③ぐいっと右上がりに。④5画目のはじめは2画目の角を目安に。 中心からスタート。⑥同じ角度で…
今回は「身」のきれいな書き方を解説します。 「身」の見本 「身」のポイント ①中心からスタート。45°の方向にシュっ。②縦画はまっすぐ、曲がらない。③横画は右上がりに揃える。 ④45°くらいでハネる。中心を越えないように。⑤間隔を揃える。⑥左を長く出す。 …
今回は、「申」の書き方を解説します。 「申」の見本 「申」のポイント ①同じ角度で内側に入れる。②横画は右上がりに揃える。③縦画を出す。 ④同じ間隔に。⑤中心に、まっすぐ。 スッと抜いて払う。⑥「止め」でもOKです。 +α 「日」を半分よりも上に書いて、…
今回は「植」の書き方を解説します。 「植」の見本 「植」のポイント 「植」の見本 「植」のポイント ①2対1の割合に。②まっすぐ、曲がらない。③同じ広さ。 ④必ず空ける。⑤右端を揃える。⑥1画目と5画目の横画は、横並びにすると◎。 ⑦少し高く。まっすぐ、曲が…
今回は「乗」の書き方を解説します。 「乗」の見本 「乗」のポイント 「乗」の見本 「乗」のポイント ①ねかせてシュっと払う。②間隔を等しく。③横画は右上がりに揃える。 ④長く強調。少し反ると◎。⑤横画は中心からの距離を等しくする。⑥まっすぐ。 この線が…